同じ輪郭の複製ではなく4台を測る
4台それぞれの資産番号、改訂状態、実測外形を一覧にし、脚、取手、端子、突出部を輸送姿勢で撮影します。同型でも付属品が違う可能性があるため、1枚の寸法表を4回流用しません。
AからDの位置と個体を結び付け、支持できる面と空間が必要な面を示します。確認済みカタログは製品名とURLの証拠であり、寸法は案件の実測証拠から決定します。
収納密度と現場アクセスを両立する
4台を入れる順序、トラックへの近づけ方、会場で蓋を置く場所まで書きます。最後の1台を収納でき、最初に必要な1台を無理なく出せて初めて高密度配置に意味があります。
位置表示、付属品の帰属、空区画の運用ルールを指定します。1台欠けてもケーブルやアダプターが機材区画へ移動しない構成にし、未試験の保護性能は記載しません。
4台一巡の試験で承認する
承認図を4枚の測定票と照合し、実際の担当者で全台の収納試験を行います。取手へのアクセス、入れ間違い、ケーブル干渉、蓋の余白、各工程の向きを記録してください。
会場で必要となる順に取り出し、各個体を表示された区画へ戻します。差異は日付付き図面改訂で解消します。空のケース写真を実装試験の代わりにしてはいけません。